デバイスマネージメントの起点
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デバイスマネージメントの起点

加藤です。

 

デバイスマネージメントって使われてますか?
モバイルデバイスマネージメント(MDM)は使っているなんて方は多いのではないでしょうか?
お客様でもまずMDMなんて話は多いです。

最近ではラップトップPCがタブレットと大差ない状況で使われるようになり、
モバイルデバイスはスマホ・タブレット・ラップトップPCまで含み、
更に在宅ワークが推進されることでデスクトップPCすらマネージメントする世の中になりました。

では、このデバイスマネージメント、皆様のところでは人が起点でしょうか?
それもデバイスが起点でしょうか?

人起点というと「AさんがBとCとDという端末を使っている」という管理になり、
デバイス起点になりますと「Aという端末をBさんとCさんとDさんが使える」という管理になります。

実際、デバイスマネージメントシステムでも設計思想がどちらになっているかはよく考えるべきです。

ちなみに現時点でオススメなのは人起点です。

なぜなら、デバイス起点というのは共有デバイスを誰が使っているか?を管理するために
生まれたソリューションなので、現在のような共有デバイスではなく独占デバイスを管理するのであれば、
どう考えても人起点で進めるべきなのです。

また、人起点でデバイスマネージメントをする場合にはIDMは必須です。
誰がどれを使うの誰を明確にするのですから当たり前といえば当たり前ですね。

このように物事を進める際に「何起点で考えるのか?」というのを時々思い出してみると、
物事が整理されることが多いので、ぜひお試しください。

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投稿者プロフィール

加藤美紀
P&A Works Company株式会社 ワークモデルクリエーション事業部所属のシニアアーキテクト。

名前は紛らわしいが「よしのり」です。

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