リモートとハラスメント
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リモートとハラスメント

オミクロン株によるコロナ関連の話題を耳にする機会が増えていますね。
再びリモートワークが始まるという人も多いでしょう。

さて、皆さんはリモートと出社とどちらがストレスが少ないですか?

リモートを始めたときはストレスフリーになるかと思っていましたが、
リモートはリモートで出社とはまた違ったストレスを感じるようになったのも事実です。

やはり対面と比べてコミュニケーションロスのようなものはありますし、
コミュニケーション不足によってどこか面接のような機械的なやり取りになりがちです。
勤務実績や成果物についてもいろいろモメるケースがありますね。

ではハラスメントという切り口ではリモートになってどう変わったのでしょうか?

海外にはなりますが、リモート後のハラスメントの変化についてのデータがあります。
まずは職場(非リモート)でのハラスメントの情況。

・職場でハラスメントを経験した人は44%
・職場でハラスメントを目撃した人は48%

かなり高い数字です。
働く人の約半数はハラスメントを受けたり見たりしています。

ではこれがリモートになってどう変わったのでしょう。

・リモートになってハラスメントが止まったと思う人は34.8%
・リモートになってハラスメントが減ったと思う人は40.9%
・リモートになっても依然としてハラスメントが継続しているという人は16.5%
・リモートになってハラスメントが悪化したと思う人は7.8%

なかなか興味深い数字ですね。
リモートになって約76%の人がハラスメントが無くなったもしくは減ったと感じでいる。

この結果を見るとハラスメントに対してリモートは一定の効果があるように見えます。
もしかするとコミュニケーション量とハラスメントは何か相関関係があるのかもしれませんが、
リモートという形態がハラスメントに対して取りうる対応の一つということは言えそうです。

リモート独自のハラスメントなんていうのも最近よく耳にしますが、
会社という枠組みの中での人と人との関わり合い方について、
私達はもっと考える必要があるかもしれません。

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投稿者プロフィール

事業部長ライダー
P&A Works Company株式会社 ワークモデルクリエーション事業部の事業部長。
生涯現役ライダーとして世界を飛び回る。

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