時代と共に変わるハイエンド
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時代と共に変わるハイエンド

加藤です。

 

どんな分野においても、「ハイエンド」とされる最上位のモデルであったり、
プランが存在しますよね?
本日は時代と共に変わってきたハイエンドについて少しだけ。

 

 

そもそも、ハイエンド(最上位)があれば、
ミドルレンジ(中堅)、ローエンド(最下位)と
だいたい3つに分かれていることが多いのではないでしょうか?

少し前に書いたお話で「ツールは人を超えない」の中でも話しましたが、
使う人の技量に合わせた機能選定や設計がだいたい3段階作られている、
という前提なのですが、昨今の技術の進化により、ある特定の分野においては、
そうとも言えない状況が生まれてきております。

その話の中心になるのが「AIなどによる自動化技術」です。

特に画像処理や音響処理の分野においては、
使う人の技量に合わせてランク付けされているというよりも、
機能の高度さで3段階に分かれているように感じることが増えてきました。

一昔前であればハイエンドは、なにもかも特別で扱いが難しく、
それらをより汎用的にしたミドルレンジがあり、
さらにミドルレンジの機能制限版がローエンドというところでしたが、
いまはハイエンドの機能制限の度合いによって、
ミドルレンジ、ローエンドが作られているということも増えてきました。
つまり、「最先端のサポート機能が満載なのがハイエンド」
と言える分野が確実にあるのです。

この場合、予算が許すなら最初に手にするべきはハイエンドということになります。
なぜなら、サポート機能がもっとも充実しているからです。
ボタンを押すだけ、クリックするだけである程度のクオリティーに、
仕上げてしまう訳ですから。

もちろん分野や特性によってこの限りではありません。

自分が取り組む分野旧来の取り扱いが難しいものがハイエンドなのか、
それとも逆なのか?

一度よく見直してみると、なにか発見があるかもしれませんよ?

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投稿者プロフィール

加藤美紀
P&A Works Company株式会社 ワークモデルクリエーション事業部所属のシニアアーキテクト。

名前は紛らわしいが「よしのり」です。

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