Google Chatのスペースがより大規模に利用できるようになるお話
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Google Chatのスペースがより大規模に利用できるようになるお話

加藤です。

Google Workspaceupdateより

Building larger spaces in Google Chat

https://workspaceupdates.googleblog.com/2022/07/building-larger-spaces-in-google-chat%20.html

Google Workspaceupdateより引用

企業内SNS(エンタープライズ・ソーシャル・ネットワーク(以下ESN))が流行ったタイミングで、
色々な大規模コミュニケーションツールが生まれたのですが、
その後、サイロ(小規模)型のコミュニケーションのほうがビジネスシーンに最適ではないか?
という流れでSlackが生まれ、TeamsやGoogle Chatが後を追ったというのが昨今の歴史です。

そうした流れでESNツールとして大規模コミュニケーションを実現しようとした、
Microsoft社のyammerや、Google社のGoogle+(のちにGoogle Currentsそして廃止が決定)がありましたが、どちらもサイロ型のTeamsやChatにとって代わられて役目を終えようとしています。

そんな中、Google Currentsが終了となることもあるのか、
GoogleはChatに大規模コミュニケーションを実現できるよう、
Spaceの収容人数上限をあげる措置を行ったというのが今回のお話です。

現在400名が上限のところ8,000名まで一気に上限解放という思い切りのよさです。
ここまで多くの人数を収容できるとなればかなり広範囲でのコミュニケーションが可能でしょう。

とはいえ、なぜESNが衰退し、サイロ型のチームコミュニケーションに移行してきたのか?
の歴史を振り返れば「まぁ、万が一そういう場合には使えるね」ぐらいのおまけだと
考えておくのが無難でしょう。

今回はGoogle ChatのSpace収容人数が8,000人になるというお話でした。

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投稿者プロフィール

加藤美紀
P&A Works Company株式会社 ワークモデルクリエーション事業部所属のシニアアーキテクト。

名前は紛らわしいが「よしのり」です。

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