農業のDX
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農業のDX

みなさん農業のITってどんなイメージですか?

なんとなく、”ITとは程遠く昔ながらの人海戦術で頑張っている”ってイメージではないでしょうか。
確かにそのようなケースもありますが、実際は世間一般で思われているよりITが浸透しています。

一口に農業と言っても広いですが、
まず代表的なところだとドローンを使った防除作業。

農薬散布の機能を持ったドローンで、広大な水田に農薬を散布します。
これを人間がやる場合と比較すると、2-3日かかっていた作業が、2-3時間で終わるぐらいの効果があります。

お次はドローンによる画像解析。
ドローンから撮影した地表の画像を解析します。

それで何がわかるかって?

例えばキャベツ畑をドローンで撮影して、キャベツの葉っぱの色合いの分布をデータ化します。
そうするとある一角だけ葉っぱの色がおかしかったりということが判明し、早期の対策を打つことができます。
また、撮影した画像から地形を3D化し、高低差なんかも可視化できます。
この技術はゴルフ場なんかに需要があります。

最後はプロセス管理
稲作のプロセスって結構多岐にわたり、進捗を管理するのが大変です。

田んぼの準備だけでも

耕起(秋耕、春耕)
畦塗り
施肥(基肥)
入水
代掻き

があり、この後、苗づくり/田植え/水管理/追肥/防除/収穫/感想/脱穀

と続きます(それぞれに小項目あり)

これを田んぼごとに進捗管理が必要にあるわけです。
少なくともExcelないと厳しいですよね(苦笑)
ある意味1年間のプロジェクト管理と言ってもいいでしょう。

このような農業の各タスクの進捗管理としてのシステムもあります。

https://www.toyota.co.jp/housaku/

どんな業種や業務でもプロセスというのは存在し、分岐や判断ポイントも存在します。

まずはプロセスを明確化するだけでも、効率化へのカギが見えてくるかもしれませんね。

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投稿者プロフィール

事業部長ライダー
P&A Works Company株式会社 ワークモデルクリエーション事業部の事業部長。
生涯現役ライダーとして世界を飛び回る。
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