ファイルサーバーの目的
Read Time:18 Second

ファイルサーバーの目的

みなさん、ファイルサーバー使ってますか?

情シスの悩みのタネの一つ、「ファイルサーバー」

そう、どんなに大きなストレージ容量を用意しても、あっという間に容量を食いつぶすあいつですよ(笑)

企業においてファイルサーバーが抱える問題はいろいろあります。

・容量の枯渇
・ファイルの格納方法
・バックアップ
・ユーザー要望のリストア
・災害対策

と、こんなところがよくある話でしょうか。

まずこれらの問題の要因として、”ファイルサーバーの使用目的とは”ということを整理しなければいけません。

殆どの場合目的は2つ

「共有」と「保存」です。

この2つの目的、同じようでけっこう違います。

まずは共有

あるファイルを業務で共有したいことは多々あります。
共有はいいとして、「いつまで共有するか?」というファクターが抜けている場合が多いですね。

ちゃんと考えてみると複数のケースがあると思います。

・共同編集が必要な間
・連絡事項のような一時的なもの
・告知文章のような一時的かつ、アーカイブが必要なもの

また保存に関しては、

業務上、一定期間保存が必要なものや、法規的に保存期間が決まっているものなどありますが、
それを「常時共有」する必要があるのかということ。

おそらく”保存が必要なファイル”すべてが”常時共有しなければいけないもの”ではないと思います。

こうしてみると、保存期間や目的によって、それぞれに適したメディアを使い分けるべきかもしれません。
例えばSlackやTeamsのようなチャット/共有ツール、イントラ、メール、外部ストレージなどなど。

何でもかんでもファイルサーバーではなく最適なツールを使って、よりスマートに効率よく仕事をしたいですね。

次回は企業内のファイルサーバーの実態やあるあるについて書いていこうと思います。

このサイトをフォローする!

投稿者プロフィール

事業部長ライダー
P&A Works Company株式会社 ワークモデルクリエーション事業部の事業部長。
生涯現役ライダーとして世界を飛び回る。

サイト内検索

カテゴリー